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ながら
hen鶏 ながら
新しい鶏料理が日々誕生する

hen鶏ながら 店主

 

hen鶏ながら お皿

 

ローマ字と漢字、ひらがな混じりの店名。読み方は『へんけい ながら』。不思議な感じなので、意味を尋ねられることが多いらしい。店内のトイレに名の由来を書いたものが貼ってあり、トイレから納得して戻るお客さんも少なくないとか。本来ならトイレで解読してもらいたいのだが、今回は特別にご紹介しよう。鶏料理を変化させて提供=変形させるを当て字にして『hen鶏』とし、「お客さんと一緒に楽しみながら、お話しながら、悩みながら…といろいろしながら店を作り上げたいという気持ちを『ながら』に込めたのだそう。

 

hen鶏ながら 店内2

 

オーナーの外山秀一さんは、沖縄出身。高校を卒業し、大阪の創作料理店を経て、鶏肉専門店で修業を積んで15年。独立をするなら、ずっと長く扱ってきて、自分も肉の中で一番好きな鶏肉の店を、とこの店を誕生させました。「沖縄では、豚肉が主でしょ。鶏肉はあまり食べていなかったんです。まさかこんなに美味しいとは、思ってもいなくて…。それで大阪で初めて鶏肉の刺身を食べた時の感動たるや、すごかったですよ」と鶏肉への熱い想いを語ってくれました。一緒に厨房に立つスタッフの岡西和哉さんは、修業時代の同僚で、淡路島出身。彼の場合は幼い頃から魚はよく食べていたものの、鶏肉には、さほど興味もなく…。外山さん同様に修業していた店で初めて鶏の刺身を食べた感激は、今も忘れられないそうです。そうやって鶏に魅せられた二人ですから、鶏肉の吟味から真剣。毎日、空輸で届く徳島の朝びきの阿波尾鶏をまるまる数羽、余す所なく、料理に使います。鶏肉の甘味をひきたてるように、と、塩にもこだわり、日本海の塩を店で炒り直し、提供しているほど。

 

hen鶏ながら 料理1

 

是非、最初に食べたいのが、もも肉のタタキと胸肉、ささみ、肝、ずりの造りが一皿でいただける「造り盛り合わせ(五種)」1380円。生で鶏肉の鮮度と甘味を堪能したら、次は焼き物を。「阿波尾鶏の骨つきもも肉一本焼き」1280円は骨付きの400gもあるもも肉が鉄板で登場。カットばさみで切りながら豪快に食べる名物の一品。じっくりコトコト煮込んで作った自家製鶏ガラスープを堪能できるのは、シメに人気の「とり汁飯」450円。宮崎の鶏飯(けいはん)のように、お茶漬けのお茶代わりに鶏ガラスープをご飯にかけるのだけど、鶏飯よりも、あっさりしててサラサラ食べられます。他にも、パスタや揚げ出し豆腐のスープなども、鶏ガラスープが隠し味として効いています。

 

hen鶏ながら 料理2

 

hen鶏ながら スタッフ

 

お酒類は鶏によくあう日本酒を三ヶ月ごと、銘柄を変えて提供。宮崎や鹿児島産の焼酎も揃えているので、一人でふらりと立ち寄る男性がいたり、ワインで乾杯する女性グループがあったり…。想い描いていたとおり、家族連れも多く、楽しそうにそれぞれのテーブルで盛り上がっているようですが「開店して驚いたのが、この町のお客様の幅の広さ!自分の祖母の世代の方まで来て下さるとは予想外だったので、嬉しいです。これからもますます、老若男女を問わずに愛されるお店にしたいです」と、外山さん。いい意味でファミレス感覚で家族で通える鶏肉料理店と言えそうです。(料金は税込)

 

ライター:中島美加

 


店の名前:『hen鶏 ながら』
住  所:西宮市甲子園五番町15−14 LL甲子園ビル1F
電話番号:☎0798-48-0436
営業時間:17:00〜0:00(LO23:30)
定休曜日:不定休(月に三回ほど休み お問い合わせを)
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